
イオンモールは2020年2月19日、スペースワールド跡地である(仮称)八幡東田プロジェクト計画地にイオンが手がけるアウトレット施設のTHE OUTLETSを建設すると発表した。
THE OUTLETSは先行して広島にTHE OULLETS HIROSHIMAを2018年4月27日に開業。
コンセプトや施設概要が似ていることから以前からTHE OUTLETSの2号店になるのではと予想されていた。
敷地面積は約270000㎡、延床面積は約75000㎡、総賃貸面積は約58500㎡、出店店舗数は約120店舗以上、駐車場は約4000台収容可能という規模になり越谷レイクタウン(埼玉県)、イオンモール幕張新都心(千葉県)に次ぐ大きさで西日本では最大のイオンになる。
また、同施設内には新科学館も移転してくるため更に盛り上がる施設になるだろう。
しかし、ここで少し疑問がある。
旧スペースワールドエリアのうち元々タイタンMAX等が置かれてたエリアのほとんどは駐車場になり、施設外とも合わせ収容可能台数を合計4000台確保するというが本当にそんなに必要なのだろうか?

実はこの(仮称)八幡東田プロジェクトの概要では計画地Aの他に元々スペースワールドの駐車場だった計画地B、計画地Cがある。
更に隣接し新たにデッキで結ばれるイオンモール八幡東には既に2000台収容できる駐車場が存在し収容可能台数は6000台になる。
しかし、九州各地のアウトレットモールではマリノアシティ約2300台、鳥栖プレミアムアウトレット約3600台とどの施設も6000台の半分程度であり個人的にアウトレット施設でここまで大型な駐車場が必要とは思えない。
またそれを平面駐車場で予定していることからも個人的には、少し施設の使い方が勿体ない気がしてならない。
とはいえ、大型駐車場完備、バス停(スペースワルド駅、枝光本町)からも駅(スペースワールド駅)からも近く都市高速(枝光IC)からも近い、既存の商業施設とも連絡橋で結び市が運営する科学館も備える。
北九州唯一の世界遺産八幡製鉄所からも近くこの上ない好立地でアピールポイントになることは間違いない。
北九州市の新たなランドマークとして稼働してくれることを願っています。
