メイト破産、黒崎井筒屋撤退を余儀なくされる

黒崎井筒屋が入居するビルを運営するメイト黒崎が、1月24日東京地裁に破産を申し立て、保全管理命令を受けた。
クロサキメイトは1979年に黒崎そごう及びジャスコの専門店街として開業
両店舗が閉鎖後も黒崎井筒屋を誘致するなど副都心黒崎の顔として積極的に活動を続けてきた。
しかし、2018年7月31日井筒屋黒崎店が賃料を理由に突然の閉店を発表。
その後、同店は賃料の値下げや縮小を行い営業を継続すると発表したが、クロサキメイトの賃料収入が半減し後継テナントも誘致できなかったことから赤字が膨大化
結果、2020年4月30日を最後の営業日としクロサキメイトは破産することとなった。
現在、クロサキメイトはビル運営の後継会社を探している段階だが現状赤字を垂れ流してる様子を見ると後継会社が見つかる可能性は非常に低い。
ビル運営の後継会社が見つからなかった場合、井筒屋も含め全てのテナントが撤退することとなる。

北九州の副都心の顔として長年親しまれてきただけに残念とショックが大きい。
黒崎駅周辺は近年衰退が激しく、井筒屋アネックスー1跡地にマンションが建設されたり駅の利用者数が同市内の折尾駅に抜かれたりと政令指定都市の副都心の風貌を失いつつある。

この機会に是非とも政令指定都市の副都心として再々開発を行って欲しいところだ。

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