
北九州市は本日5月19日より北九州市内の計6か所の文科施設でnimocaやmonoSUGOCAなどの交通系ICカードを使った独自の感染拡大防止サービスである来館者登録システムを開始すると発表した。
来館者登録システムの概要はサーモカメラで体温を計測した後、お手持ちの交通系ICカードを登録することで6桁の番号が振り当てられ名前や連絡先などの個人情報を登録できる。
カード情報が登録された訪問した施設で集団感染や濃厚接触があったとみられる際にカードに登録された情報と照合し連絡が来る仕組みだ。
カードは初回利用時に一度登録さえしてしまえばその後は再度登録をする必要はなく毎回タッチするだけで記録できるようになる。
まずは試験運用として本日より北九州市立美術館本館(戸畑区)、北九州市立美術館分館(小倉北区)、北九州市立文学館(小倉北区)、北九州市立漫画ミュージアム(小倉北区)、北九州市立松本清張記念館(小倉北区)、いのちのたび博物館(八幡東区)の計6施設に設置される。
今後は徐々に設置される施設も増えていくと思われる。
