
緊急事態宣言が解除されて初の土日を迎える明日。
北九州市は解除されても第2波感染防止のため必要最低限の外出を呼び掛けている。
しかし、一方で外国人観光客の減った観光地では多大なる損害を計上しておりその損害額は全国的にリーマンショックに匹敵する規模だという。
北九州市内にも門司港レトロ(門司区)や八幡製鉄所エリア(八幡東区)等の有数の観光地が存在するが門司港レトロではほとんどの主要な施設が5月末まで臨時休業しておりまた、八幡製鉄所のすぐ近くに位置する北九州イノベーションギャラリーも5月25日まで臨時休館している状況だ。
他にもいのちのたび博物館(八幡東区)や北九州市立美術館(戸畑区)などの文化施設も当面の間、臨時休館をしており再開の見通しは立っていない。
一方、行楽地では響灘緑地グリーンパーク(若松区)や平尾台(小倉南区)などの北九州市主要大規模公園が一昨日13日に開園するなど嬉しいニュースも入ってきている。
しかし、北九州市では緊急事態宣言解除に伴う第2波感染への警戒を強調しており福岡県は解除後も気を抜かず不要不急の外出をしないように強く呼び掛けている。
今後も観光業界では先行きが見えない不安定な状況が続きそうだ。
